院長紹介

院長・鈴木 重朋

 

当院前身の鈴木胃腸病院が1922年に開設されて以降地域の皆様や受診者の方々に支えられおかげさまで4代目院長に就任いたしました。

 

風邪や腹痛、お腹をこわしたなどの疾患からガンまでさまざまな問題がどなたにも起こりえます。専門とする消化器領域で外科手術に携わりお腹の中を直接見てきた経験を活かし、体の中で今どういったことが起こっているのか十分に理解していただけるようわかりやすい説明に努め、一緒に治療に取り組んでいきたいと考えております。

 

また当院はビジネス街に近いこともあり働く方の生活習慣病に対する治療の需要も高いのが特徴です。放っておくとおきてしまう疾患のリスクを未然に回避すべく治療や対策につきましてご提案できるよう尽力してまいります。

 

さらに上記疾患の予防と、早期発見のために健康診断や人間ドックにも力を入れており健診部門も設立しております。

 

お体のこと、問題で総合病院や専門科での対応が必要な際は近隣に複数ある総合病院、大学病院だけでなくご希望の医療機関へも迅速に紹介できるようにしておりますので何なりとご相談くださいませ。

 

 

●院長略歴

 

川崎医科大学を卒業し同大学研修医

東京女子医科大学外科入局

至誠会第二病院、大月市立中央病院外科勤務を経て

2019年より当院院長就任

 

 

●資格など

 

・日本外科学会認定医

・難病指定医

・認定産業医

 


副院長・鈴木 宏美

 

●副院長略歴

 

東京女子医科大学を卒業し同大学研修医

東京女子医科大学産婦人科入局

現当院副院長

 

 

●資格など

 

・日本産婦人科学会専門医